13歳の天才少年がたった1,600円でフリーエネルギー装置を発明!


 

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さて、今回は久しぶりに「フリーエネルギー」ネタです!

 

なんと!弱冠13歳の少年が、たった1600円でフリーエネルギー装置を発明したのだそうです!!

 

 

とはいっても、最近の話ではなく、2016年5月ごろのニュースだとか。

 

恥ずかしながら、私はつい先日友人のブログで知ったばかりなのですが(^_^;)

 

まだご存じない方も多いと思いますので、参考までにご紹介させていただくことにしました。

 


 

さて、このフリーエネルギー装置の発明をしたのは、アメリカはネバダ州に住む「マックス・ローハン君」。

 

若干13歳というのも驚きですが!

 

なんと!たった1600円(14ドル)という低コストで実現したのだとか!?

 

主な材料は大きなコーヒー缶1個に電線、コイル2巻、スプーン1本!

 

「ローハン君」で検索すると多数のサイトや動画がヒットしますが、日本語解説付きで分かりやすくまとめられた動画がこちら。

 

 

装置はラジオ波と熱エネルギー、静電エネルギーを発生させて発電し、空気中から電線を伝わって取り込んだ、それらのエネルギーを缶の中でAC(交流)からDC(直流)に変換させているのだとか。

 

ローカルTV番組KTVN「チャンネル2」の取材では、双子の弟の体にLEDの電飾コードを巻きつけ、フリーエネルギー装置から供給される電気を使って見事に点灯。記者たちを驚かせたそうです。

 

 

この装置は元祖フリーエネルギー装置ともいえる「テスラコイル」にヒントを得て開発したそうです。

 

 ちなみにテスラコイルを開発した「ニコラ・テスラ」という発明家は、あの「エジソン」の助手もしていた人ですが、日本ではほぼ無名。

 

「直流電流」を発明したエジソンに対して、「交流電流」を発明し、ラジオや電動モーター、リモコン、X線などを発明した凄い人なのですが、「テスラコイル」は時代が早すぎたため、闇に葬られてしまったのです。

 

ニコラ・テスラを尊敬するローハン君は、氏の研究を受け継ぐべくこの世に生を受けたのかもしれません。

 


 

ここから先の動画は英語になりますが、YouTubeの字幕をオンにすると(多少)分かりやすいですよ。(英語の字幕です)

 

字幕機能、今初めて知りました(^_^;)

 

 

こちらが、フリーエネルギー装置の制作風景。

 

 

こちらは装置関連ではありませんが、試験管の中に入れた水を瞬間的に沸騰させたのち、さらに瞬間冷凍するという実験のようです。

 

いやはや、すごい少年です!

 

 

その他、パラレルワールド(多次元世界、並行世界)の存在を裏付ける現象ともいえる「マンデラ効果」について熱弁している模様がこちら。

 

 

量子物理学の最新研究では、無限の多次元世界が存在する可能性が指摘されています。

 

そして、それぞれの世界が相互に干渉した際に、人々にパラレルワールドの方の現実が一部記憶されてしまう事態があるといいます。

 

その現象は「マンデラ効果」と呼ばれ昨今注目されているのですが、メディアで訃報が報じられていたはずの人が、実はまだ生きていたという不思議な現象のことです。

 

マンデラ効果についてご存じない方は、そちらも調べてみると面白いですよ!

 


 

さて、先の装置について詳しいことはまだ公開されていないようですが

 

「将来は皆が幸せで安全に暮らせるよう人の役に立ちたい」と語っているそうなので、着々と準備が進められているのでしょう。

 

期待して続報を待ちたいと思います!

 

発明から2年以上経ちながら、まったく知らなかった自分が恥ずかしいものの、今このタイミングで知ることになったのも何か意味があるのでしょう。

Kさん、いつも貴重な情報をありがとうございます!

 

これをご覧になった方の何かの参考になれば幸いです!